DIARY


2021/2/28

随分昔のiPhoneのメモ。

 

電車の扉のところに立っている女子高生が可愛かった。耳にイヤホン突っ込んで、唇はムスッと。でも窓の外に向けられた瞳は哀しそう。それになんて気立てが良さそうな鞄の持ち方。アンバランス。

 

電車ろくに乗らなくなってしまった。


2021/2/23

 

姪のベビーシッターdayでした。姪は三歳半。時たま二人きりの時間を楽しんでいる。

今宵は、真っ新なパズルに二人で絵を描いて過ごした。ランダムに選ばれる色と自由な筆づかいの仕業で大層難解なパズルに仕上がってしまった。完成後、逆さまにばら撒いて再生を試みたけれど完成しなかったね。明日自分一人で頑張って頂戴ね。

再生とは。

自由とは。自由って何だ!?

 


2021/2/22

 

昨年末に販売開始したハーゲンダッツのストロベリーも、期間限定の季節がそろそろ終盤です。冷凍庫にはまだ5つある、取っておこう。

最近のあたしはと言うと6日前から本格的な花粉症女として人生の再スタート切った次第。春を気楽に全身で受け止めていたあたし、さようなら。今まで気にも留めずに流し見していたSNS上の花粉症対策情報が悔やまれて悔やまれてかなしい。記憶を頼りに手繰り寄せている。

さっき桐生のラジオに親友が出演していた。彼女はパン屋さん。今、群馬の山奥で大きな土地に佇む小屋と母屋と森を夫と共に開拓している。一昨年からパン屋に一区切りつけ活動休止していたのだけれど、この度またジワジワこつこつ動き始めた。動き始めたというか、正しくはずっと動き続けている。

一年以上会えていない彼女の声は、相変わらずトロっとホワンと可愛いのに、そこには力強い芯が潜んでいた。天然酵母のパンを薪窯で焼き上げるの目指して、今日も土方のカッチョいい兄ちゃんのごとく生活の場を自ら開拓してるに違いない。

あたしが敢えてこの場所東京に身を置く理由は何なのだろう。断言できる答えは出てこないけれど、あたしは東京の夜景が好きなんだ。